20代コミュ障に送るうつ男からの脱却法💪
バイト先の休憩室で一言も話せない、コミュ障男だった僕は、あるコミュニケーションゲームをやる事で変わりました。
そのコミュニケーションゲームをやる事で会話の流れが掴めるようになりました。
それは、、、
連想ゲーム会話法
レモンと言ったら、黄色!黄色と言ったらバナナ!で有名な連想ゲームの改良バージョン😀
こんな会話がとあるバイトの休憩室でAさんとBさんが話してました。
Aさん 犬と猫どっちが好き?
Bさん 猫の方が好き!
20年前の僕は会話に入れずにいて、1人でポツンとしてました。
それを連想ゲーム会話法を使うと、、、
「犬と言えば、僕は昔ポンタと言う名前の犬を飼っていました」
犬という一言展開させて文章にします。
するとAさんがこう返してきます。
「飼っていたといえば私は昔、家の中でリスを買っていました、可愛かったなぁ」と
そのあとさらにBさんは
「家の中で飼うといえば、私の知り合いの家では家の中でウサギを買っていましたね」と続けます。
こんな感じで連想ゲーム会話法を使うと会話が永遠と続ける事が出来ます。
次の投稿はここから更に会話を盛り上げる方法をうつ男だった僕が教えますね😊😊😊
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